競技用ボール株式会社ミカサ
製造/出展 | 株式会社ミカサ |
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所在地 | 広島県広島市安佐北区安佐町久地1 |
TEL | (082)810-3910 |
創業 | 1917年(大正6年)5月 |
代表者 | 代表取締役社長 佐伯 祐二 |
資本金 | 1億2,000万円(2019年11月現在) |
従業員数 | 141名(2020年3月1日現在) |
業務内容 | 競技用ボール、各種スポーツ用品の製造販売、船舶用軸受FFベアリング、船舶用軸受水中ゴム軸受等の製造販売 |
ウェブサイト | http://www.mikasasports.co.jp/ |
大正6年に創業した「増田ゴム工業所」を前身とし、昭和25年に「明星ゴム工業」に社名を改称。 様々なゴム製品を製造していましたが、昭和30年代にバレーボールの製造を開始し、昭和44年に国際大会公式試合球として認定されました。その後も今日に至るまで高い評価を得ています。
また、水中ゴム軸受などの工業用品も手がけ、高い技術力が認められています。平成13年に現社名「ミカサ」に改称。社名とブランド名を統一して現在に至っています。
V200W (バレーボール国際公認球)
青と黄2色の斬新なパネルデザインと配置を採用し、視認性及び空力特性の最適化により飛行軌跡の安定性を向上させました。2024年までの国際バレーボール連盟(FIVB)主催のすべてのバレーボール大会に使用されます。
VLS300 (ビーチバレーボール国際公認球)
雨などの吸水性を低減させ、選手の負担の軽減を実現しています。 2024年までの国際バレーボール連盟(FIVB)主催のすべてのビーチバレーボール大会に使用されます。