交通システム車両(高速AGT)三菱重工エンジニアリング株式会社三原地区
製造/出展 | 三菱重工エンジニアリング株式会社三原地区 |
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所在地 | 広島県三原市糸崎南1丁目1-1 |
TEL | (0848)67-2065 |
創業 | 1884年(明治17年)7月7日 |
設立 | 1950年(昭和25年)1月11日 |
代表者 | 取締役社長 CEO 泉澤 清次 |
資本金 | 2,656億円(2018年3月31日現在) |
従業員数 | 連結:80,744名(2019年3月31日現在) 単独:14,534名(2019年3月31日現在) |
業務内容 | エネルギー・環境、機械・設備システム、交通・輸送、防衛・宇宙 |
ウェブサイト | https://www.mhi.co.jp/ |
三原地区は1943 年に蒸気機関車及び鉄道車両用空気ブレーキの専門工場として発足し現在、糸崎工場、古浜工場、和田沖工場の3 工場を拠点に活動を展開しています。
豊富な経験に基づいたプロジェクトマネジメントシステム、エンジニアリング力を生かして、交通システムや印刷・紙工機械を国内外に納入してきました。 超低床車両LRV(Light Rail Vehicle)、AGT(Automated Guideway Transit)、新幹線用ブレーキ、オフセット枚葉機など、高品質の機械を多く手がけユーザーから高い信頼を得ています。
交通システム車両「高速AGT」
ゴムタイヤで走行する交通システムでは、最高速度は80km/h(日本国内では60km/h)でしたが、120km/h 走行を可能にした世界最高速のAGT です。新しい都市内交通のあり方を提案します。