尾道 帆布鞄「ランザック」有限会社 彩工房
| 製造／出展 | 有限会社 彩工房 |
|---|---|
| 所在地 | 尾道市土堂1-6-9 |
| TEL | (0848)24-1744 |
| 創業 | 2004年 |
| 設立 | 2012年1月 有限会社彩工房を創立 |
| 代表者 | 代表取締役 古本朗 |
| 資本金 | 300万円 |
| 従業員数 | 8人（内パート2人） |
| 業務内容 | 帆布小物、帆布鞄などの製造販売 |
| ウェブサイト | http://www.saikobo.jp |
2004 年、尾道市にて創業。かつて尾道市で盛んに生産されていた「帆布（はんぷ）」に着目し、帆布鞄をハンドメイドで製造しています。
帆布とは、綿100%の自然素材で、キャンバス生地としても知られており、その丈夫さを活かして船の帆に使われたこことから、「帆布」と呼ばれるようになったと言われています。
（有）彩工房では、「鞄は創る物」という考え方に基づき、お客様のご注文に応じて、ものづくりを行っています。
左から「大和」「BELシリーズ」「リュックトート」「男の帆布」
展示品：「ランザック」
昭和40年代まで、尾道で使用されていた「帆布ランドセル」をベースに改良を重ね、2013年に帆布ランドセル「ランザック」を発表しました。
天然素材である帆布の「丈夫さ」・「柔らかさ」を活かし、箱型ランドセルの堅牢な収納力に、リュックの機能性を兼ね備えています。ベルトの長さを変更することで大人でも使用できます。
「ランザック」の豊富なカラーバリエーション
