三次人形[広島県指定伝統的工芸品]三次人形窯元
製造/出展 | 三次人形窯元 |
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所在地 | 三次市十日市南4丁目12-7 |
TEL | (0824)63-7502 |
代表者 | 丸本 尚志 |
業務内容 | 三次人形の製造・販売 |
1854年、大崎忠右衛門が石州の国祖式村(現 島根県大田市祖式町)から、備後の国上里村(現 三次市三次町)に移住し、「宮の峡」の地に窯を築き、土人形を作ったのが三次人形の始まりと云われています。三次人形は、菅原道真公をモデルとした「天神」を中心に、「男物」・「女物」・「その他の人形(約140種類)」で構成されています。
三次から産出される良質な粘土を使用し、人形を成型後焼成し、泥絵の具と膠(にかわ)を用いて彩色したもので、独特の艶があることから、別名「光人形」とも呼ばれています。初節句の贈答品として4月3日の子供の節句(旧暦)にこれを飾り、子供の健やかな成長を願う人形として大衆生活の中に定着していきました。
膠(にかわ)を使った彩色作業
展示品
「立牛のり天神」
「9番 座天神」
「孫振袖娘」
「縄のり天神」