惣菜「思いやり 堂本便」堂本食品株式会社
| 製造／出展 | 堂本食品株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県広島市安佐南区伴中央4-18-2 |
| TEL | （082）848-1155 |
| 創業 | 1914年(大正3年)4月 |
| 設立 | 1948年(昭和23年)1月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 堂本高義 |
| 資本金 | 6,050万円 |
| 従業員数 | 270名（内パート18名） |
| 業務内容 | 食品製造販売(佃煮・惣菜・菓子・レトルト食品・その他) |
| ウェブサイト | http://www.domoto.co.jp/ |
1914年、広島県佐伯郡廿日市町（現廿日市市）で堂本格一（現社長の祖父）が佃煮・漬物の製造販売を開始し、1948年の有限会社 堂本食品設立を経て、1965年に堂本食品 株式会社に改組しました。今では大量生産の一般的製法となった「浮かし炊き製法」を佃煮業界で最初に発明し、佃煮の量産化に成功。世界初となる皮をむいた甘栗「皮むき甘栗」や「レトルト粥」を世に先駆けて発売しました。この「浮かし炊き製法」は特許もとらず、「新しい技術は業界全体の発展の為に」と情報を広く公開しました。 【つよく、やさしく、おもしろく】 を企業理念とし、現在では点字付き包装や「ユニバーサルデザインフード」として高齢者向けのやわらか食の開発にも尽力しています。「食は命」。その意味と社会的責任をしっかり噛みしめつつ、人様のお役にたてる商品をこれからも提供いたします。
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世界初となる皮をむいた甘栗「皮むき甘栗 ぱっくりりん」
思いやり堂本便（高齢者向け食品）80gシリーズ
高齢化に伴って起きる食事への不便さを解消したお惣菜群です。「お口から食べて健康長寿」な生活を送れることを願い、固いものが食べにくい方をサポートする商品として開発されました。お口に入れた後は、軟らかく楽々噛み砕けるお惣菜です。
また、「おいしさはまずは見た目から」というコンセプトのもと、見た目のきれいさにもこだわりました。素材の形をきれいに残し、配膳時でも崩れないのが特徴です。創業100余年の伝統技術でやさしく、おいしい味付けに仕上げています。常温保存のできるロングライフ仕様のユニバーサルデザインフードです。
●12種類の異なる和惣菜
