広島製品いいモノ紹介! メイド・イン・
ひろしまギャラリー

加工食品(ふりかけ)「ゆかり®」ほか三島食品株式会社

製造/出展 三島食品株式会社
所在地 広島市中区南吉島2丁目1-53
TEL (082)245-3211
創業 2016年(平成28年)1月 [ 創業1949年(昭和24年)1月 ]
代表者 代表取締役社長 末貞 操
資本金 9,000万円
従業員数 430名
業務内容 加工食品の製造・販売
ウェブサイト https://www.mishima.co.jp/

三島食品は1949年に広島で創業した食品メーカーです。自然を尊び自然に学ぶことを経営の根本に据えて「素材と加工」にこだわり、皆さまに美味しく楽しく、そして安心してお召し上がりいただける価値づくりを日々目指しています。

「ゆかり®」・「かおり®」・「あかり®」

「ゆかり®」は1970年に誕生したふりかけで、植物性原料のみで作られたふりかけとしては日本初です。約20年かけて「ゆかり®」専用の赤紫蘇種子「豊香(ほうこう)®」を開発し、素材の持ち味を生かした独自技術でおいしさを作り出しています。
今では、「かおり®」と「あかり®」も誕生し、「ふりかけ三姉妹シリーズ」としても親しまれています。

携行しやすいペン型タイプの「ふりかけ三姉妹」

「瀬戸風味®」、「海苔香味」、「かつおみりん」

「瀬戸風味®」、「海苔香味」、「かつおみりん」は1966年に「高級ふりかけシリーズ」として誕生したふりかけです。当時は魚粒のような味付けされた調味粒がふりかけの主流でしたが、高級シリーズは鰹節を大ぶりに削り出したり、黒のりを長方形にカットするなど、素材が感じられる加工が施されました。
(瀬戸風味®は「ザ・広島ブランド」認定品)

「広島菜茶漬」

広島菜茶漬は1970年に誕生したお茶漬けの素です。広島ならではの原料として「広島菜」をふんだんに使い、味と食感のアクセントとして黒海苔とあられをブレンドしています。広島菜の鮮やかな色合いと風味が楽しめる素材志向のお茶漬けの素です。

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