広島製品いいモノ紹介! メイド・イン・
ひろしまギャラリー

広島仏壇01[経済産業大臣指定伝統的工芸品]広島宗教用具商工協同組合

製造/出展 広島宗教用具商工協同組合
所在地 広島県広島市中区堀川町2-16 三村松内
TEL (082)256-0001
業務内容 宗教用具の製造

「広島仏壇」は、広島県で作られている金仏壇です。古くから浄土真宗が盛んに信仰されていた広島では、金仏壇が多く製造されています。「広島仏壇」の技術は、江戸時代初期に紀州から移り住んだ錺金具(かざりかなぐ)細工師や桧物(ひもの)細工師、塗(ぬ)師等の技術がもととなっています。その後に、敦高(とんこう)という僧が京都・大阪で仏壇・仏具の高度な製造技術を学んで帰ったことで、「広島仏壇」の技術が確固たるものになったと云われています。
明治に入ると、「広島仏壇」は県外にも多く出荷されるようになりました。大きさのかさばる仏壇を運搬する上で、瀬戸内海海運という交通路に恵まれたことが、発展に大きく寄与したのです。そして大正時代末期には、「広島仏壇」の生産量は全国一となりました。そんな「広島仏壇」を作る職人は、第二次世大戦の原爆投下によって、大幅に減少してしまいましたが、生き残った技術者によって徐々に復興され、伝統技術は次世代に無事受け継がれ現在に至ります。

広島で作られた金仏壇(広島仏壇)

ミニ仏壇

展示品は、大正時代に作られたミニ仏壇で、通常の仏壇よりもはるかに小さく作られたものです。戦時中、疎開する時に持って逃げられることを考慮し、コンパクトに作られたと考えられています。

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